カンボジアのお金に関すること♪
観光客はUSドルが便利です。
小さな商店やローカルな食堂、屋台やバイクタクシーなどはリエルを活用し、その他はUSドルで支払う事が多い。
ただし、高額なUSドル紙幣だと受け取り拒否される可能性もあるらしいので、小額紙幣(1、5、10ドル)も混ぜて用意した方がいいです。なお、USドル硬貨は流通していません。
ベトナムと違って日本円が使えるところは少ないので、日本円で持っていくよりやはりドルに換金して持っていった方がいいですね!ツアー旅行の場合、わざわざリエルに両替せずに、ドルで出したおつりで充分間に合います^^
また、カンボジアではUSドル建てのトラベラーズチェックが一番良く流通しているようです。円建てはそのままではほとんど使えず現金化が必要。
日本からリエルへの両替は出来ません。両替はカンボジアの空港の銀行、市中の銀行、ホテル、両替所などで可能。
街中の両替所では基本的には現金のみで、都市部ではUSドルだけでなく日本円でも両替可能。中にはトラベラーズチェックの両替も受け付けているところも。
レートは一律ではないので注意しましょう~。
ホテル>市中銀行>両替所の順にレートがよくなるので、街中の両替所で両替することをおすすめします^^ また、余るとやっかいなので小額ずつ両替すること!
カンボジアではまだまだ一般的に流通はしていないようです。都市部のホテルや高級レストラン、みやげ物店では利用できるお店が増えているけど、地方などではほぼ使えません。
流通度は、マスターカード>ビザカード>アメックスカード>JCBカードの順。
カンボジアの物価は、宿泊費や遺跡入場料、交通費以外は安い。
クメールマッサージ(全身マッサージ)は、1時間6ドル~10ドル前後。
食事は、ホテルのレストランでも比較的安いが、街中のレストランだったら1食7US$程度。
意外に高いのが入場料で、アンコール遺跡は1日20US$かかる。
ただ、遺跡の修復や維持費などに当てられるので、寄付したつもりになれば安いですよね^^
カンボジアにははっきりとしたチップの習慣はないが、高級ホテルやツアーガイド、ドライバーには渡したほうがスマート。相場はホテルのポーターやベッドメイクに1000~2000R、ツアーガイドやドライバーに1日1~3USドルぐらいを目安に。
レストランでのチップは不要。高級レストランでは5%程度かおつりを残すと良い。ただし、すでにレシートにサービス料が含まれている場合は不要。食堂やバイクタクシーにも不要です^^
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